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Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

Priori 3 LTE を購入してのレビュー

11月は筆者母の誕生日なので、社会人3年目になってから毎年何か送ることにしている。
ここ数年だと、仕事で疲れたとか言っていたのでアロマセラピーセットをあげたりとか、電動歯ブラシってどんなものなのかねとか言っていたので電動歯ブラシをあげたりとか、たまに電話するときにメモをとっていたのだが、今年はスマートフォンをあげることになった。

これにはいろいろな理由があるのだが、一番はIP電話が使えるようにしたかったから。
筆者母は根っからのガラケーユーザーでスマートフォンは面倒くさそうだから使わないと言っていたのだけど、前途のいろいろな理由と買ってあげるよと言ったらじゃあ使ってみたいということで今年の誕生日プレゼントとしてあげることにした。


ところでスマートフォンをあげるにしても、かかるものは金。
回線料金はしばらく面倒見なければならないので、今回は格安SIMであるMineoとFreetelから発売されたPriori 3のセットにすることにした。

mineoを選んだのは回線品質がまあまあ安定していることと、9ヶ月割引キャンペーン展開時に契約したSIMであったので、毎月の維持費がしばらくの間は1GB/150円位だったことと、IP電話の番号が1番号無料で付いてくるため。

そしてPriorit 3 LTEを選んだのは低価格帯の割にはLTE対応であったため。


筆者はiPhoneの人なので、Priori 3 LTEがどれだけ使い物になるだろうか、やっぱり安物だから超ライトな使い方しか出来ないのかなとも思っていたが、セットアップをしているうちにいい意味で期待を裏切られた。あいにく写真を撮ろうと思ったのだが、気づけば宅急便で既に実家に送ってしまったので、写真が無いレビューで少し説得力に欠けるところもあるだろうが、書いていくことにしたい。

動作全般

インターネットを行ったり、LINEやTwitterを行ったりする分には十分なスペックだった。メモリ1GBというのは足りないようにも見えるのだが、ゲームとかやらない人にはこれくらいがちょうどいいと思う。

ネットワーク設定

購入時はFreetelのAPNが指定されている。
Freetelの他にもOCNモバイルOneとかB-mobileとかのAPNがインストールされているのだが、なぜかMineoだけは無かった。
優先ネットワーク設定として2G/3G/4Gの指定が可能。デフォルトは4Gになっている(←あたりまえ!)。

IIJのてくろぐで指摘があったAPNサーチ問題を回避しようと思って、プリインストールのAPN設定を全部飛ばそう(削除)しようと思ったのだが、プリインストールのAPNについては削除することはおろか、無効化することすら出来ないようだった。

techlog.iij.ad.jp

まあ、問題が起きたらその時に対処しようかと。

電池持ち

電池持ちについてはまあこんなもんかと思うくらいの減り方だった。2時間程度、セットアップをしていたら58%→48%くらいになった。

ディスプレイの感度

Priori 2のレビューでもあったディスプレイの感度が…という話はPriori 3でも健在なような感じがするが、あまり気にはならなかった。
しいて言うならば、Chromeを使っていた時に3〜4行分余計にスクロールされたことくらいかな。

筐体

今回はマットブラックにした。
質感としては1万3820円のスマートフォンにしてはいいほうだと思う。マット加工してあるところがいいなと。
本体の大きさとしてはiPhone5s < Priori 3 < iPhone 6s

その他

QRコード読み取りアプリが標準搭載されている点が親切。
・SIMなんとかかんとかという名前のアプリが入っているのだけど、形だけ入っていて起動しない。というかアプリがないよという趣旨のエラーが表示される。
・エコモード設定が充実している。夜間になったらタイマーで電源のOFF/ONが出来るところは、本体のバッテリーを長持ちさせる上ではとても便利。しかもroot化不要。
・SIMが2枚させるのは便利。同時待ち受けも出来る…のかどうか試していないけど、海外に持っていった時は便利。低速設定のSIMと高速設定のSIMをデュアルで運用してラジオを聞いてみるとかいうのもありだろう。
Androidへのカスタマイズは最低限という感じ。ユーザー切り替えなども使える。

筆者母は面倒くさいと言っておきながらつつ、電源を入れたら結構使いこなしていた。
会社でタブレット使わされているから、そこらへんはあまり苦にならなかったらしい。

ところで最後に筆者母より「緊急地震速報って受信できるの?」と聞かれたのだけど、どうなんだろう。
ネットワークとしては対応している(IIJのてくろぐ参照)のだけど、本体側が対応しているかはネットも見てみたけど分からなかった。

ちなみに安定して使いたい場合はSMS付きSIMカードを買っておくのが吉。
Androidでは音声回線とデータ回線のサーチをする際に、音声回線側の契約が無いとAndroid内部で圏外と勘違いしてずーっと電波サーチをしてバッテリーが減る現象があるから、音声回線を使うSMS機能付きカードを選択するのがいい(これもIIJてくろぐ)。

と、言うわけで写真が無くて説得力に欠けるところもあるのだけど、レビューはこれにておしまい。