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Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

方言の良さ

先週、京都と大阪に旅行に行ってきた。
今回は紅葉目当てだったのだが、2年前の旅行でも京都・大阪・神戸に行っているし、今回で関西圏は3度目。
ここまでくると関西大好きなんですか?って聞かれることもあるのだけど好き。関西の人の考え方とかあと方言が好きなので、関西には時折行っている。


関西に行って一番いいと思うのは、みんな関西弁でしゃべっているところだと思う。
関西弁でしゃべるのは当たり前やろ?って関西の人は思うのだろうけど、東北の中学生や高校生が秋田弁や青森弁を使って話をしているのはあまり聞いたことがない。
例えば「ゴミを投げる」というのは秋田弁の一種だけど、関東に来るとこれはポイ捨てするのと同じととらえられるので使わない。筆者も東京に出てきて「ゴミを投げる」と言ったら、軽蔑の目で見られたので「ゴミを投げる」と言っている。

同じように「はんかくさい」も通じないので、格好が悪いと言い直すのだけども、やはり秋田県人としては「はんかくさい」の方がしっくりくる。

ギバちゃん(柳葉敏郎)が踊る大捜査線の映画版の最後で、ほんじなす(=間抜け)と秋田弁のセリフをしゃべるとしっくりくるように、ここが間抜けと標準語で言わずに秋田弁で言うところが、秋田県人の筆者としてはとてもいいなあとしみじみ思うのである。

会社に居てもやはり秋田出身の同期と電話で話をしていると「んだー」とか「んでねぇ」とか秋田弁を使った会話が出るところが個人的にはいい。だけど、周りには何を言っているのか分からないといわれるので、標準語で話をしているのだけども関西人はぶれずに関西弁を使って話をしている。

このブレのなさは個人的に好きだ。
相手が東北出身者であろうが、九州出身者であろうが、関西弁で喋ってくる関西人のブレのなさは見習いたいと思うことがある。
しかし、秋田弁(東北地方方言)は独特なところもあるのでやはり無理なのだろうかと思うところも…。

やはり秋田弁を話したかったら秋田で仕事をしろってことなんだべな。へば。