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Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

どうしてこの仕事を選んだんだろう?

Diary

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」

保育園の時は毎朝見ていたズームインの福澤朗氏にあこがれてアナウンサーになりたいと思っていた。

小学校の時はフジテレビのドラマ「美女か野獣」で福山雅治が演じていたディレクターがカッコいいと思ってテレビ
ディレクターになりたいと思っていた。

中学校に入って、いろいろなきっかけがあって飛行機の仕事をしたいと思った。

高校に進学して、親から大学に行かせるお金はあるけど仕送りは出来ないと言われて、それならと思って、高卒で飛行機の仕事が出来る公務員の試験を受験したけど、紙一重で不合格になってしまった。

その時に一緒に受けた公務員試験が受かっていて、いろいろと面接を受けて今の会社(じゃなくて官庁)に入った。

ところが、今思い返してみるとその志望動機が思い出せない。
第一希望が受かってもうちに来る気はあるかと当時の面接官(のちの上司)に聞かれて「いいえ」といったのは覚えているのだけど。

今の官庁に高卒で入庁して、最初にやったのはシステム運用だった。しかも入ってから7年目になる今年まで1回も部署を変わったことがない。だから、今でもシステム運用。
7年もいると最初はいわゆるルーティンワークだったのが、2年目からだんだんとイレギュラー対応だったり、いわゆる政策の絡みで仕事をするということが多くなってきた。

個人的には得たい結果が出ればいいと思っているのだけど、過程で文章の好みとか上司の好みとかいろいろなことに巻き込まれて、この仕事めんどくさいと思い始めて、1年たつころには辞めて別の仕事に就こうなんて思っていた。

この仕事のいいところは?と聞かれたら、部外の人ととも多く関われたということだろうか。いろいろな人の話を聞けて、違う世界の人の認識も分かってよかったなと思う。

それと同時に昔の上司(筆者の面接官を担当した人)から大学に行けばいいじゃないかと言われた。昔の上司は筆者がなぜ大学進学をしないのかという理由を覚えていてくれたらしい。ちなみに理由は単に学費と生活費なのだけど。

それから1年半くらい考えて現代社会のスタンダード学歴である「大卒」を得ようと思い、1年半のブランクを経て高3生と同じ、いわゆる受験勉強を始めた。

でも、大学に行きながら働かないといけないので、行ける大学は限られていること(いわゆる2部制のところ)と、4年で卒業することが条件だったから行ける場所は限られていた。それでも、生活費は自分の給与で賄えるし、学費は親が出してくれるし、卒業してから食いぶちがないということがないので、それはありがたいなと思った。

4年前に入学して、朝は他の人より1時間早く来て、夜は他の人より1時間早く出て、大学へ通ってという生活がかれこれ4年続くのだけど、これが結構、体に来るわけでして。

それでも何だかんだ言って、今年で卒業を一応、出来るはず。
思えば、自分で言うのも何だけどよく通ったなと思う。

大学3年生だった12月(今から1年前くらい)に学内で、ある採用試験のポスターを見かけた。
この試験は大卒程度で、自分がしたかった仕事だったから、受けるのなら今だろうと思って受験を決意した。

今振り返ってみると田舎で受けるよりも都会の生活になったこのタイミングで試験を受けたことが、いろいろ良かったなと思う。それ専門の学校もあったし。

昨年6月に1次試験を受験して合格したけど、2次試験では10点足りなくて不合格になってしまった。
でも、受けれるとは思ってもいなかったので、人生って何があるか分からないと改めて思った。

この記事のタイトル通り「どうしてこの仕事を選んだんだろう?」と言っているくらい、自分がなぜこの仕事を選んだのか分からないのだけど、大切なのは仕事を選んだこともそうだけど、その仕事とどうやって付き合っていくかということじゃないかな。