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Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

中華電信のプリペイドカード(松山空港で販売しているやつ)を買ってみました(前編)

Diary 台湾

台湾に来てから1か月が経過しました。
初めての仕事、慣れない土地、そして黒光りするデカいイニシャルGに苦しめられながらも、まあ何とか生きています。

しかし、台湾に来てから1か月経ったと言いますが、それに気づいたのは実は空港で買った旅行者用プリペイドSIMの有効期限が切れたからなんです。
というわけで、今回は台湾旅行で用意しておくと便利なプリペイドSIMのお話。

台湾の空港と通信会社

まず最初に…台湾も2大空港があります。
1つは日本の成田空港と同じような「桃園(とうえん)国際空港」。成田空港より行くのがめんどくさそうです。だってバスでしか行けないし。
(他にはタクシーか新幹線とバスを組み合わせていく方法もあります。加えて、MRTが現在建設されていますが、何回も開業延期になっており、いつになったら開業してくれるのかなぞだそうです。)
2つ目は台北市内にある「松山(そんしゃん)空港」。こちらは台北の街中(もしかしたら街はずれかもしれない)にあり、MRT文湖線でも行けるなかなか便利な空港です。余談ですが、筆者は松山からのANA便に乗って帰るのが一番いいと思っています。だって787だし、ウォシュレット付きだし。

そして、通信会社ですが台湾には6社あり、そのうち空港でSIMを販売しているのは4社くらいのようです。
中華電信(Chunghwa Telecom)
台湾大哥大(Taiwan Mobile)
遠伝電信(Far EasTone)
台湾之星(Taiwan Star Telecom)

このうち中華電信は松山・桃園どちらでも契約できますが、その他は桃園でしか契約できません。
筆者は松山空港から台湾に入国したので、今回は中華電信のSIMを購入しました。

中華電信プリペイドSIM(空港販売版)の購入

会社から業務用携帯と私用携帯の契約手続きをしてもらうまでの間、通信手段がない(日本のキャリアのでも良かったのだけど、毎日980円も取られているとシャレにならない)ので、出発前に中華電信のWEBサイトで契約をしました。

中華電信3G/4Gデイ型プリペイドカード

滞在日数に近いプランを選んでネット上で予約をしておくと、空港でスムーズに受け取ることが可能です。
予約をするにも受け取りをするにもそうですが、本人確認書類としてパスポート番号と何かの身分証明書が必要となります。
筆者は後者については運転免許証を選択しました。

今回契約したのは30日プランですが、どのプランでもLTE通信が使い放題です。日本ではこんなSIMはなかなか買えないと思います。買えたとしてもMVNOの詐…ですかね。。。
お値段ですが、1,000NT$なので日本円に換算すると3,200円くらいだと思います(1NT$ = 3.2JPY)。

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空港に着いたら中華電信のカウンターに行って引き取りをしますが、その際に予約番号が書かれた紙を予め印刷して持っていくと話がスムーズです。カウンターでは日本語が通じる場合もありますが、基本的に中国語か英語しか通じないので、カウンターでは「I want to buy a Prepaid SIM.」とか言って、予約番号が書かれた紙を提示します。筆者の時は英語と日本語がそこそこできる人でしたので、英語と日本語で説明をされました。

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ちなみに日本から持ってくる端末は必ずSIMフリー端末か、SIMロック解除されているものを持ってくるようにしましょう。
カウンターで必ずSIMフリーか否か質問されます。キャリアから買ったものについては、各々のキャリアのWEBサイトでSIMロックが出来るか確認をして、出来るようであればロック解除していきましょう。

www.nttdocomo.co.jp

www.au.kddi.com

www.softbank.jp

もう一つ、書き忘れていましたが中華電信はバンド3または8に対応した端末でないと、LTE通信が出来ません。
前者はドコモ、後者はソフトバンクで使用していますので問題ないですが、au端末はiPhoneでもない限り、LTE通信を行うのは難しいでしょう…。

SIMカードはその場で取り付けてもらえることも出来ます。私の時は店員さんから聞いてきてくれましたが、やってくれなさそうな時は「Would you like insert SIM Card into my device?」とか何とか言ってセットしてもらった方がいいかと思います。
英語はあちらもあまり分かっていないので、完璧でなくても自分の意図をくみ取ってもらえればそれでOKです。

端末にSIMカードを取り付けてもらったら、5397にダイヤルしましょう。
これでWi-Fiも使えるようになります。

後編では便利なアプリと30日経過後の話について書きたいと思います。