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Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

弱くなってしまった日本円、意外に強くなってきたあの通貨。

Diary 海外生活 台湾

アメリカ大統領選挙の選挙人を選ぶための選挙が終わってから1か月が経ったところだが、相変わらず円安ドル高な状況が続いている。選挙が始まる前には円高になっていたのに、終わってみたら円安、それももう少しで1ドル120円台に突入してしまう。
そう言えば筆者もこちらに来てから早4か月になるが、最初の月にもらった海外勤務手当は3,400米ドル(1ドル=100円)だったのが、今では3,090ドル(1ドル=115円)と310米ドルも少なくなってしまった。

iPhoneの株価アプリでは為替レートも見ることが出来るので、最近は毎日、朝にこのレートを確認しているのだけれども、今週の終値
TWDJPY=X 3.686
TWD=X 31.995
JPY=X 117.84
となっていて、118円台に行くとああ…となってしまう。

最近は台湾ドルも結構な強さを示してきていて、こちらの新聞でも台湾ドルが強くなってきたぞーなんて報道されている。
www.appledaily.com.tw

確かにそのとおりで、つい1、2か月前はは1台湾ドルが3.27円、1米ドルが31台湾ドルで1米ドルが31円を割るときもあったので台湾ドルは結構弱かったのだと思う。1米ドルが100円だったことも踏まえて考えると、ついこの間までの日本円は結構強かった。

いや、本当に強かったと思うんですよ。現に当地メディアも日本円が下がったぞ!なんて報道しているわけだし。
日圓匯率快貶破0.27台幣 創1年來新低 | 重點新聞 | 中央社即時新聞 CNA NEWS


ところがアメリカ大統領選挙人を決める選挙が終わってみると、途端に円安になってしまい、1台湾ドルは3.69円になってしまった。ところが米ドルと台湾ドルを比較してみると、1米ドルは32台湾ドルになったので台湾ドル高米ドル安になってきている。台湾ドルの価値が米ドルよりも日本円よりも高いということになる。

この円安で喜んでいるのは現地スタッフの面々で、日本が大好きという人たちの集まりなので「よーしっ!日本旅行に行くぞ!」と張りきっている人も多い。その一方で海外勤務手当が日本円で決められている我々、日本人スタッフは円安に為替が傾くたびに嗚呼とため息をしている。

台湾ドルの強さはいつまで続くのだろうか。個人的には早く日本円の力が戻ってきてほしいのだけど(笑)