Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

永遠の五月病

日本ではGWも終わり、早くも5月病にかかる人が登場しているようだ。
かくいう筆者は1年中、五月病で早く会社を辞めてしまいたい、いや人生なんてと思って放り投げたいのだけど、そんな勇気も無い小童なので、一番最初に入った会社に粛々と社畜のように勤めている。
同じ職場には同じ年代の人が2人いるのだけど、どちらとも仕事が楽しいとか、プライベートが楽しいとか、駐在生活を満喫しているよう。対して筆者は別に駐在生活がそんなに楽しいわけでもなく、言葉は全く分からず、短期間しかいないのに語学学校で語学を学ぶかと思うと、無駄な投資だなと足を止めてしまう。

もともと今の会社に入ってからずっと五月病みたいな感じだったのだけど、振り返ってみるといくつか原因はあった。
1.自分がしたい仕事ではなかった。要は学生時代にイメージしていた生活が叶えられなかった、そのギャップが自分には半端なく響いていること。
2.他の友人との比較。会社の同期にしろ、学生生活を続けて謳歌していた友人にしろ、飲みに行って渋谷でオールとか、サークルで彼女が出来たとかリア充的なことをSNSで拡散しているのに対して、その時間、筆者は会社で残業に人生を使っている始末。そんなにいい残業代がもらえるわけではないのに。
3.幼少期に受けた嫌な思い出。人と関わっても、ろくな目に遭わないし、むしろ恐怖すら感じることもある。

個人的に五月病が続いている一番の原因は1.だと思うし、ただでさえこうなっているのに2.のこともあるので、余計に仕事に面白みを感じることもなく、普段の生活もつまらないと感じてしまうのだろう。
だったら今の会社を辞めてしまえばいいじゃないかと一回考えてみて実際に転職サイトも見てみたのだが、これというものが無かった。

分析はちゃんと出来ているはずなのにそれを実行に移すことが出来ないところに自分の不甲斐なさを感じる。
ちなみに2.は解消するためにもっと別の方法があって、それはスマホをやめる、SNSのアカウントをいったん凍結させるということだろう。
他人のリア充なんか見てもろくな事が起きないのは目に見えているからだ。

と、いうわけでそろそろ20代も後半になってきたので、この永遠に続いている五月病からおさらばしたいと思う。
そして、筆者自身もSNSリア充をアップロードして、幸せな生活を送れるようになってみたいものだ。