Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

JALのビジネスクラスに乗ってみた

先日、一時帰国をした際に行きはエコノミーで帰ったのだけど、帰りはビジネスで帰ってみた。と言っても、台湾元で2倍のお金を取られるのは癪なので、1,000元足して、変更可能運賃に変えたところで9,000マイルを使ってマイルアップグレードをすることにした。ANAは日本円でエコノミーとビジネスの差が2倍くらいなのに対して、JALは台湾元で2倍なのだから、日本円で換算すればおよそ3.6倍。正直、殿様商売じゃない?なんて思ったのだけど、あまり機会もないしいいやなんてマイルアップグレードしてみた。
今回乗ったのは羽田発台北松山行きのJL099便。機体はボーイング767-300型、機体記号はJA652J。シートは「JAL SKYRECLINER」と呼ばれるタイプだった。
JAL SKYRECLINER(シート) - JAL国際線

JALは羽田ー台北松山の他に、成田ー台北桃園、成田ー高雄、関空台北桃園という3路線を飛ばしているが、台北松山を14時に出発するJL98便はB787−8型、成田発台北桃園行きJL809便は同じB767-300型だけどたまにNEW SKY機材になる。NEW SKY機材じゃないときは機内エンタメがMAGIC-IIIと書いているのでたぶんA41コンフィグだと思うのだけど、A41コンフィグなんて詰め込みでシートピッチも狭そうだし、たださえ操作性に疑問符が着くMAGIC-Vよりもさらに古いMAGIC-IIIだから、見る気がたぶんしないだろう。と言っても、筆者の場合、飛行機に乗ったらフライトマップばかり見ているのだけど。
JAL SKY SUITE Ⅱ(シート) - JAL国際線

というわけで、羽田空港にやってきた。その日のスポットは114番。サクララウンジの近くということでお土産をサクッと購入し、ラウンジを使って見ることにした。

不思議に思うのだけど、ラウンジにも飯があって、登場してからも機内食が出て、じゃあラウンジに置いてある飯ってなんだろうと考えていたのだけど、まあいいや。キャセイのラウンジでは担々麺が有名らしいけどラウンジで出している飯が機内で出てくるといいのにと思ったのは自分だけではない・・・はず。

飛行機の出発時刻は18:15、搭乗時刻は17:55ってチケットには書いてあったのだけど10分以上も早く搭乗が始まった。飛行機は時刻通りドアクローズ。使用滑走路も16Rだったのですぐに離陸した。
余談だけど、台北松山から羽田に飛んでくる時、松山でも定刻よりも早くドアクローズ出来ることがあるのだけど、管制指示かなんかで離陸するのが定刻どころか20分くらい遅れることが多い。台湾の管制官はその点スキルが足りないと思う。やっぱり羽田の管制官というのはすごいんだなと改めて思った。

114番スポットの隣には1時間くらい前にニューヨークから来たB777-300ERが駐機していた。

離陸は16Rから。離陸後、房総半島とともに水平線が綺麗に見えた。


シートベルトサインが消えるとまずはドリンクとお菓子(あられ)をもらった。本当はシャンパンなんて飲みたいのだけど、なんか胃の調子が悪いので黙ってお茶を選択した。

このあられ、確か亀田製菓が作っていたと思うのだけど、ANAビジネスクラスでもあられが出る。やはりあられというのは日本らしいお菓子ということなのだろうか。
ちょっとすると機内食が出てきた。日本発の便なので和食が美味しいだろうと思って和食をチョイスした。

メインはメカジキにバター醤油餡をかけたもので魚を食べることが久しぶりだったというのもあったけど、全体的に程よい味付けで久しぶりにまともな和食を食べた気がした。
また余談だけど、飛行機の機材としてはANAがいいけど、機内食はエコノミーも含めてJALの方が美味しいと思う。ANAのエコノミーに乗るとA(和食)かB(洋食)を選べるのだけど、なんでかものすごくAを勧められるからAを頼んで見るのだけど、味が薄く美味しいと思ったことはあまりない。筆者はANAに乗ると最後列に座るのだけど、最後列に来るとオススメのはずのAじゃなく、Bが売り切れなんてことがよくある。最後列に座るとほぼ高確率でまずい機内食を食べる羽目になる。

シートの話をするとエコノミーに座り慣れているためか、少し柔らかすぎた気がするし、ドリンクサービスが始まってしまうとトイレに行くのも容易ではなくなってしまう。
やっぱりエコノミークラスが私には一番落ち着くということらしい。残念・・・。