Nanairo

プライベートを充実させてみたいものだ…。

リゾートしらかみ乗車記 その1

夏休みを使って小旅行をしてきた。
まずは前回に記事にもしたリゾートしらかみへ乗車した。
tachi221.hatenablog.com
今回はこのリゾートしらかみについて、乗車体験記を書きたいと思う。

1 リゾートしらかみとは

 リゾートしらかみとは、秋田県能代市から青森県五所川原市を経由して同県南津軽郡田舎館村までを結ぶ五能線内を走行するいわゆる観光列車。列車の始発駅は下り線基準で秋田駅となり、終着駅は弘前または青森となる。途中の停車駅は秋田駅を始発として、追分、八郎潟、(森岳)、東能代能代あきた白神、岩舘、十二湖、ウェスパ椿山、深浦、(千畳敷)、鰺ヶ沢陸奥森田、木造、五所川原陸奥鶴田、板柳、藤崎、川辺、弘前新青森、青森となる。
※ ただし、リゾートしらかみ3~6号は森岳は通過、リゾートしらかみ1号、2号は千畳敷を通過する。
※ リゾートしらかみ3号は弘前止まり。
 五能線内にある白神山地や十二湖などといった観光地に停車する。五能線はもともと利用客が少なく、冬になれば雪や強風で運休してしまうことから地元では「無能線」と揶揄されるとか。この列車が走る前はJRのお荷物となっていた五能線もこの列車が走り始めてからは利用客が増え、28年度には12万人を超えたらしい。

参考:
view 廃線の危機 救った絶景 JR五能線 - フォトジャーナル - 産経フォト

2 今回の旅程

 今回は秋田を起点として一周する旅程。リゾートしらかみの乗車には先程記載したように、指定席券が必要となる。
乗車券については今回、連続乗車券として秋田から五能線経由で東能代までの切符と、東能代から秋田までの切符を購入した。この切符の買い方についてはJRのホームページにも切符の取り扱い一例として載っている。
www.jreast.co.jp
このような切符の買い方をするメリットは乗車料金が若干ではあるが安価になるということ。
普通に購入した場合、
秋田 → 弘前五能線経由) 乗車券:4,000円+指定席券:500円=4,500円
弘前 → 秋田(奥羽線経由) 乗車券:2,590円+特急料金:2,060円=4,650円
合計:9,150円となるが、連続乗車券として購入すると8,950円となり、200円だけではあるが安価になる。(200円と言ってもペットボトルの飲み物が1本買えるので意外と大きいと思います。)
 ちなみに切符の写真を撮った時、ホテルのベットに広げて撮ってしまい、もう少しマシなところで撮ればよかったと後悔。

3 乗車

 今回はリゾートしらかみ3号弘前行きに乗車。車両は青池編成。

HB-E300と称されるこの車両はハイブリット車両(先頭のHBはハイブリットの意)で、同じリゾートしらかみの車両でも「くまげら」編成はキハ40系の改造車なので、エンジンの音は青池・橅編成よりも大きいと思う。
 シートピッチは以下のサイトによれば1,200mm。確かに足元はとても広かった。
座席探訪 HB-E300系 リゾートしらかみ・青池ハイブリッド
 列車は10時51分。定刻通り秋田駅を発車した。

(県内では)野球で有名な秋田工業高校のそばを通り、

秋田貨物駅(操車場)を経由し、

土崎、上飯島を通過して金足農業高校(地元では金足とか金農と呼ばれている)の最寄り駅である追分に停車。ここまでは時間どおり。

追分を発車しようとしたところ、防護無線が鳴ったので追分駅でいったん停車。およそ6分遅れで追分駅を出発。

八郎潟の広大な平野の中を走り、

山の中を走って、

五能線への入り口となる東能代へ到着。
東能代ではもともと9分の待ち合わせ時間があるので、追分駅での遅延はここで回復。リゾートしらかみ3号は定刻通り東能代駅を出発。

この先、長いので小分けにして書こうと思います。
次回は能代でのフリースローチャレンジの話。