Nanairo

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リゾートしらかみ乗車記 その4

前回の記事はこちら↓
tachi221.hatenablog.com
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列車は(たぶん)一番の見所である千畳敷を発車。
これから列車は内陸部に入っていく。
列車は14時15分、定刻通り千畳敷を発車。
そう言えば発車の3分前に汽笛を鳴らすとかいっていたけど、鳴ったのだろうか。ちなみにこの列車に乗れないと次は15時41分の普通弘前行になり、弘前には17時34分に到着、ここから19時22分の秋田行始発電車に乗れば秋田に帰ってこれる。
もっと蛇足すると逆方面は16時13分のリゾートしらかみ4号になるが、これは全車指定席なので指定席が空いていないと乗れない。普通列車の場合は18時19分発深浦行に乗車し、20時4分の深浦発東能代行に乗車、東能代に着くのは21時47分となるが、秋田行きの終電は20時58分なので秋田には帰れない。
こんなことを話していたら、同行した人が考えただけで恐ろしいと言い始めた。そりゃそうだ、考えただけで恐ろしい。

列車は鯵ヶ沢に定刻通り停車。鯵ヶ沢から鳴沢の間にはわさおで有名なきくや商店の頭上を通る。頭上を通るだけなので当然何も見えないのだが、同行者はやけに興奮している。
鯵ヶ沢から五所川原までは津軽三味線の演奏が3号車のイベントスペースで行われていた。この三味線は3号車での演奏をマイクを通して車内に放送している。

ただ、この放送。ちょっと残念なところがあって停車駅が近づくと・・・
♪♫♩♪♫♩♪♫♩♪♫♩♪♫♩〜(ブツッ)
「まもなく板柳に止まります。お出口は左側です。」(ブツッ)
♪♫♩♪♫♩♪♫♩♪♫♩♪♫♩

といった具合で駅が近づいてきたら車掌さんも仕事をしないといけないので、やむを得ないのだがミキサーがないため、どうしても一回ブッツリ切らないといけないらしい。
ちなみに最初は音が外れている?なんて話をしていたのだが、途中からいい感じになってきてお?お??お!いい感じ、この人うまい!なんて思っていると、「次は〇〇です。お出口は〇側です。」なんて言われて、ちょっとガクッと来た。

列車は五所川原を出発。
反対ホームにはリゾートしらかみ5号秋田行橅編成。

写真を撮り忘れたが、沿線には青森らしくりんごの木がいっぱい。季節になるとたくさんのりんごが取れるのだろう。

15時49分、弘前に定刻通り到着。次の乗り換えは16時35分の特急つがる6号秋田行き。
弘前といえばりんごだと思うけど、筆者が買ったのはしじみの味噌汁のレトルト。以前に飲んだがとても美味しかったのでリピーター購入。1袋1,300円だったと思う。

帰りのつがる号の写真は全く撮っておらず、しかも前日に秋田から大館まで奥羽本線沿いを車で走っていたこともあり、さっさと秋田に着かないかなあと思っていたら寝込んでしまった。
大館駅発車メロディーを聞こうと思ったのに・・・。

余談だがつがる号から下車しようとした時、デッキはものすごいトイレ臭(排泄物の匂いではなく、薬剤の匂い)がして、ちょっとうーんと思った。
701系でさえこんなにトイレ臭はしなかったのだけど・・・。

リゾートしらかみは全体を通してとても乗りごたえがある列車だった。
本当であれば、あきた白神や十二湖、ウェスパ椿山といった駅で途中下車をし、散策をするのが一番だと思うが、単に弘前まで通しで乗っていてもとても良かった。
さて、次回は信州は松本・長野小旅行をしてきたのでこれについて書きます(いつのことになるやら・・・)。