Nanairo

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2018秋 鹿児島から東京・途中下車の旅:その10

※この記事はシリーズものです。
tachi221.hatenablog.com

広島市内に宿泊し、今日は倉敷風景区の見物へ。しかし、最初から予想外の展開。
放浪の旅5日目。
もともと飛行機に持ち込めるような小さなスーツケースに着替えと機材を入れて旅をしていたこともあり、着替え自体あまり持ってこなかった。
昨晩のチェックイン後、缶酎ハイを飲んで酔っ払いながら溜まった洗濯物をコインランドリーで洗濯。少し夜遅くなったのと、そろそろ疲れも来たのでチェックアウト時間を1時間遅らせることにした。
しかし、チェックアウトを遅らせたのはダラダラ出発するためだけではなく、新幹線が運転見合わせになっていたからだ。チェックアウトしても新幹線に乗れずに広島駅で待ちぼうけを喰らってもしょうがないのでちょっとお金を積んで(1,500円)1時間チェックアウトを遅らせてみた。

チェックアウト時刻には新幹線は大幅なダイヤ遅れがあるものの運転は再開。
しかし広島駅の新幹線乗り場に行ってみると次の新幹線はまだこなそう。というよりか、1時間前に広島駅にやってくるはずだった「のぞみ」がやって来るのを見ていると、そもそも指定席を取って行こうなんて考えはやめて、自由席で少し辛くても立って行こうという考えに変わり、自由席特急券を買ってやって来た新幹線に乗り込むことにした。

この時点での選択肢はのぞみ、さくら、こだまの3つがあったのだが、のぞみは当駅始発とは言いつつ、発車時間未定、さくらはおよそ1時間遅れ、こだまは…どうやら今発車するらしい!
ということで、ノリでこだまに乗車。こだまは自由席もスカスカだし、座って居眠りしながら行くにはちょうどいいだろう(そもそも急ぐ旅路ではない)。それに後続の新幹線が1時間遅れということは意外と到着する時間は変わらないんじゃないかと、ふと思った。

福山駅のホームからは福山城が見える。

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そして、本来乗車しようと思っていた「のぞみ」に新倉敷で抜かれた。岡山を発車してからは一回も退避がなかったので、と言うことは混雑率が高いのぞみに乗るよりもこだまに乗って得をした!と一人で優越感に浸り、新幹線は岡山駅に到着。
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倉敷に行くには山陽本線に乗り換え。岡山から倉敷まではおよそ15分程度。
倉敷駅で下車後、倉敷美観地区までは徒歩10分ほど。

一部の木は紅葉が始まっていた。これは京都も意外と紅葉が見頃になっているんじゃないかと期待。
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本日の宿は大阪に取っているので、倉敷から岡山へ移動後、新幹線で大阪へ。何をトチ狂ったのか、どうせ1時間程度の道のりなのに指定席券を取ってしまった・・・。
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次の日はいよいよ紅葉を見に京都へ。旅もあと2日で終わり。もっと放浪していたい・・・。

その11へ続く。