Nanairo

I want to run a way in front of me.

研修を多く受けることがいいことかという考察。

うちの会社では4期に分けてIT研修みたいなのを行っている。
受け方は1日使ってどこかで座学で勉強するか、1期使って好きな時にオンラインで自己学習するか好きな方を選べる。大抵の人はオンラインで自己学習を選択する。理由は簡単でたぶん、忙しいから好きな時に受けるという選択なのだと思う。
一方でこの研修は上司が受講率を上げようとして受講を勧めているものでもあり、個人的には自己の研鑽というよりかは仕事のようにも思える。
では、こう言った研修を受けることによって、果たして出来るようになるのかといえば、個人的には受講しても意味がないように思う。
じゃあ、どうすれば知識が身につくのかと言えば、個人的には「経験」というものが重要だと思う。

昔、いつかの国会答弁で今の麻生副総理がこんなことを言っていた。
「This is a penなんて生涯使わないセンテンスですよ。」
周囲の人はさておき、私個人的には日本で中高6年間も英語を勉強すれば、普通なら大抵の人が話せるくらいにはなっているはずなのに、外国人と意思疎通をする際に何から喋っていいのか分からないのは適切な「経験」をしていないからだと思う。
つまり、教科書を読みながら
Hi! Mrs.Green! How are you ?
Hi! Ken! I'm fine thank you,and you?
なんて棒読みにやっていても、英語がマスターできるかと言えばそうではないはずだ。
逆に外国で暮らすことになった子供はめきめきと現地語を覚えるのは、失敗を恐れず、とりあえず口に出して意思疎通をしようとすることによって、こういう風に話せばいいんだという経験を積んでいるからだと思う。

私自身、仕事はIT系の仕事をしているけど、IT系の研修を何にも受けていないがVBSくらいはちょこちょこ書けるようになった。
それもやっぱり最初は、

Hello, world !

から始まったのだけど書き方をググって、とりあえず書いて動かすという経験を増やしてみたら、ファイルを操作したり、パソコンに変更を適用したりということが出来るようになった。
それもやっぱり、書くという体験を通して、どのようにプログラムを組めばいいかという経験が少しずつ身についたからだと思う。

つまり何を言いたいのかと言えば、座学では分からないことを経験しないと自分の身にはならないということです。
今度、海外赴任をまたさせられた際には現地語勉強しようかな。。。

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by ギノ